今、バズりにバズっている中学生YouTuber「ちょんまげ小僧」。
「ひき肉です」がバズりすぎてTikTokで「ひき肉です」の音源を使って投稿するユーチューバーやインフルエンサーで溢れています。
100万人を異常なスピードで達成。
そんな「ちょんまげ小僧」気になってくるのは、どんだけお金がもらえるのか!収入が気になりますよね!
この記事では、
- ちょんまげ小僧の登録者数の推移について
- ちょんまげ小僧の収入について
このことについて徹底的に調べました。是非最後までご覧ください。
ちょんまげ小僧の登録者数推移
![](https://broccoli014.com/wp-content/uploads/2023/09/Screenshot-2023-09-07-17.14.11.png)
ちょんまげ小僧は、2022年の12月12日にチャンネルを開設し、2022年12月16日に動画投稿を開始。
2023年7月YouTubeの登録者数が伸びないことから、TikTokの動画投稿を開始。その後、TikTokの切り抜き動画がバズり登録者数が急増。
- 7月19日に登録者数1000人を達成。
- その10日後には、10万人を達成。
- 10万人を達成した15日後に50万人を達成。
- 8月21日に遂に100万人を達成。
約1ヶ月で1000人から100万人まで増加し、50万人から100万人に増えた日数は10日を切っており、凄まじいスピードで登録者が増加しました。現在は140万人を超えています。
改めて、凄すぎる。中学1年生のグループが起こした奇跡ですね。
奇跡の裏には、編集技術の高さが視聴者の心を掴み、中学1年生とは思えない継続力があったからこそですね。
ちょんまげ小僧の動画再生回数
![](https://broccoli014.com/wp-content/uploads/2023/09/Screenshot-2023-09-07-17.16.03.png)
再生数も気になりますよね。
再生数は、なんと2億470万3639回…驚異的。
そのうちの直近1ヶ月の間だけで再生された回数が1億7600万回以上!!
調べていて思いましたが、ちょんまげ小僧が努力して得たということが前提ではありますが、現在のTikTokの影響力。バズるというのはこれほどまで驚異的な影響力があることを思い知らされました。
ちょんまげ小僧の収入(月収・年収)
![](https://broccoli014.com/wp-content/uploads/2023/09/Screenshot-2023-09-08-12.34.29.png)
1番気になるのは収益ですよね。
YouTube動画とショート動画がありますが、1再生あたりの収益が違うので考慮して計算してみました。
- YouTube動画の再生数が9月4日時点で約4157万回再生
- ショート動画の再生数が9月4日時点で約1億5992万回再生
- YouTube動画 → 1再生あたり0.05円~0.7円
- ショート動画 → 1再生あたり0.005円~0.01円 と言われています。
- YouTube動画 → 0.3円 ショート動画 → 0.007円 で計算
- YouTube動画 41,570,000 × 0.3 =12,471,000
- ショート動画 159,920,000 × 0.007 =1,119,440
合計すると13,590,440円となります。
収益は、1359万0440円
月の再生数で計算していないので、月収が1359万0440円とは言えませんが、
月収は1300万円程という結果になりました。
年収は 1300万 × 12 = 1億5600万円となりますが
バズっている現在の再生数では、年収を求めることは難しいので分かり次第追記させていただきます。
まとめ
ちょんまげ小僧の登録者の推移は
- 10日間で10万人の増加
- 1ヶ月で100万人の増加
ちょんまげ小僧の収益(月収・年収)は
- 月収は1300万円程
- 月収×12で、年収は1億5600万とは言い切れない
このような結果になりました。改めて、ちょんまげ小僧の凄さを実感しました。この流行はいつまで続くのだろうか。流行で終わらず、人気を維持できるかというところも気になるところですね。